【聖母の象徴花薔薇百合ひな菊スミレブレスレット】【ノートルダム大聖堂】フランス・アンティーク＆ヴィンテージ聖品 [al0603]

ヨーロッパで実際に使われていたアンティーク・ヴィンテージ聖品です。
永い年月を経て味わいのあるお品となっております。

【図柄など解説】
可愛らしい花型レリーフが連続したブレスレット。
聖母を象徴する花々の、バラ（慈愛）ユリ（清純）スミレ（控えめさと誠実の象徴）ひな菊（無邪気）が彫られた円形メダイの裏面には
パリのノートルダム大聖堂が描かれています。
ブレスレットとしては少々短く、メダイパーツは計8個ですがエンドパーツ（引き輪と反対側の引っ掛ける部分）が元々無いことから、
元はブレスレット型のロザリオで、メダイも10個あったものが2個欠損で現在の形で残ったと思われます。
ブレスレットとして装着できるようにアジャスターをセットしてあります。（色味がちょうど合うものがなかったため金古美色真鍮アジャスターをセットしました）

【素材】
　真鍮　シルバー色金属メッキ　
【重量】
　7.5g
【サイズ】
　全長19.8ｃｍ　メダイ幅9ｍｍ

【備考】　
＊アンティークですので、経年変化による変色、汚れ、染み、傷、歪み、破損等あることがございます。画像をよくご覧頂き、ご判断、ご納得の上でのご購入をお願い致します。